高速バスのトイレにて

東京に着いたら何をしようかねまず

体をリフレッシュさせることと横になってゆっくり休むことやろなあ

これができるということを考えると休憩スペースのある健康ランド　畳のあるところが必須条件だ

大江戸温泉物語は休憩スペースがないらしいので保険を満たさないんだよな

だったら寝ながら入れるお風呂があるところ絶対いいよな

確かつく駅は浅草、上野、東京駅で僕の場合は東京駅を降車駅にしているからそこまでは一切降りれないということになるのだろうか
だとするとちょっとヘビーな旅になるね
高速バスの乗り場は一番最初の倉敷駅に乗ってしまったけれど、自由どう考えると囲碁の岡山駅インターの停留所が正解だったかもしれない。

倉敷駅にわざわざ早めに行って夕方4時待って、倉敷駅から市街地の運転で酔いながら岡山駅までえっちらおっちら行って
岡山駅からさらに岡山インターまで言ってロスタイムが合計で6時間ぐらいあるんだよな

だったら岡山インターのところに車を置いてが良かったかもしれない
でも帰りは高速バスじゃなくて新幹線のつもりだったからそれは無理なんだよなぁ

もっと快適な高速バスにすればいいのかしら？
うーんどうだろうか。
岡山東京の移動費が7000円以下で抑えられたのはすごいのだけれど

プライベートな空間がないと
だいぶしんどいことが既に分かってるからなぁ

今はバスの中のトイレで イヤホンマイクをして
独り言ブログを 書いている

画面に集中しなくてもインプットができるのは音声入力のいいところだよね
本当はノートパソコンがあればもっと捗るんだと思うけど
今はパソコンがないので必要があれば東京でネットカフェでやりくりしよう
場所によってはシャワーが付いてるとか横になれるスペースがあるとか聞くし