時間があっという間に進むのかそうでなかった日と見出した向かい

所毎日時間があっという間に過ぎてしまっていた。

ものすごく恐い位。

気がついたら1年経ってるんじゃないかとかそういう恐怖感

そんな中昨日は時間の経過がいつもと違った。

昨日はフットサルに初めて参加したからだろう。

フットサルが良いと言うよりは、初めての経験体験チャレンジが満足感を呼び起こしたのだと思う。

そういえば時間があっという間に過ぎると感じだしたのは仕事のやり方流れを少し覚えてきた時からだった。

そういう点で見てもやはり納得がいく。

これからもっと新しいことに挑戦したいなぁ。

そういえば死ぬまでにしてみたり昔の事を途中で止めだったことを思い出した。

とりあえずはそれを埋めてみよう

会社のフットサルに参加したらめちゃくちゃ楽しかった

今日会社のフットサルに参加した

仕事終わり8時から10時まで

今までそんな仕事で疲れた後にそんなことできるかいなと思っていたけれど、今日の仕事終わりは割と体力があったので飛び入り参加で参加させてもらった。

参加27人で会場費が22,680円

 社長や他部署の人もいてとても良い交流になった。

【ルールがわからなくても楽しい】

フットサルルールも特にわからなかったけどほとんど未経験の下手な人が参加しても十分に成り立つ感じがするのでただただ楽しかった。

4秒ルールとかも厳密にはあるらしいけど、厳しく見ない場合ならほとんどオフサイドのないサッカー

フィールドが狭くて1チーム5人なのでボールを使うのが下手でも他の人につい 1チーム5人なのでボールを使うのが下手でも敵のマークをしてたりきたボールをすぐ他の人にパスするだけでも10分プレーとして成り立っているので何もわからなくても楽しかった。

左下経験者はもちろんスポーツ経験者は有利なのはもちろんあるけれど、チーム分けの段階でいいように振り分けてくれていた。

【体力不足を感じた】

僕は最初めちゃくちゃ走っていたけれど、途中からバテバテでゲロ吐きそうになったのでベンチに代わってもらったりあまり動かなくてすむキーパーのポジションをやらせてもらって何とかゲロ吐かずに終了まで遊べた。

ワンゲーム7分らしいけれど、ずっと走り回ってるとめちゃくちゃしんどい。

うまい人はずっと走れたり、体力温存したプレーができるみたい。

会社の行事割と楽しかったので次もあったら参加してみようかなぁ

会社以外にも何かそういうコミュニティーあるといいね前の会社の時のフットサルも行ってみればよかったなぁ

自分のしたいことってなんだろう

人に言われないでも勝手にそれをやってるやつは　それをやるやつになっていく

当たり前すぎる言葉かもしれないんだけど

造形作家になりたかった大学生の同級生は創作活動を誰に言われるでもなくやっていた

ジャンプで連載をするのが夢だと言っていた友達は持ち込みの漫画をめちゃくちゃ頑張って書いて連載を掴んでいた

すごいなぁ。見えるアウトプットをしてる人はちゃんとそれに向かっていってる。

一方僕はどうだろうか　思い付いてはちょっとやり自己満足の範囲で終わっちゃってるんだよなぁ　これは問題。

だから恥ずかしいけど誰も見てないだろうから　この思考の過程もアウトプットとして晒します。

何も考えないで欲しいものだけ、なりたい状態だけ言うと

好きなときに働く　生活に困らず裕福で　休みも多い感じ

それを可能にするのは何かしらの不労収入かもしれない

働くのであればやりがいを感じてシナジーを最大限に活かして

どんどん楽に儲かるようにして充実した日々を送りたい

時系列としては逆に訪れるのが自然かな？

なんかこれ書いてたら

人生でやりたいことリスト１００がかなってる件みたいな記事を見つけたので

俺も１００個書いてみよっと

１～１０

・不労収入を手に入れる

・可愛い娘がいる

・犬を飼う

・猫を飼う

・毎年海外旅行に出かける

・大人気になるコンテンツを作る

・ステージに立つ

・オモコロと関与する

・グーグルに入社する

・最高の伴侶を取り戻す

１１～２０

・海外に別荘買う

・沖縄旅行に行く

・北海道旅行に行く

・東京に住む

・ブログで有名になる

・ツイッターで有名になる

・穴男が認知される

・外国人の友達を作る

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２１～３０

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３１～４０

・くめてきなことをする

・＃P

・NHKで最高に遊ぶ

・毎日違う遊びをする

・黒遊

・＄P

思ったより書くの大変だな

でも好きなこと書くの楽し～

今日はココまでにしといたらあ！

植松努さんのスピーチ動画を見て感動した

Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

すごく良いスピーチ。

どうせ無理という言葉が可能性を狭めている。

その言葉をなくせば世界は確実に良くなると信じている

その言葉の代わりに「だったらこうしてみたら？」を使えばやる気が出る

他にもいっぱい名言が出てきた。

「叶えそうな夢しか見ちゃいけないの？」

これはドキッとした。

手の届く範囲の夢で妥協しようって

諦めちゃってたんだよなぁ。

でも　何かに影響されてやる気に満ちるだけじゃ達成されないことはわかっているので

習慣に影響を与えることをしないといけないな。

９時から１１時は自分の将来のための時間に使おう。

新しいノートパソコン買った

新しいノートパソコン買った

激安すぎて引くぐらいのやつ 　2.5万円

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Q9KYXJ9/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

キーボード配置がめちゃくちゃで使いづらい

アンダーバーが数字の2のシフト押し

こんなパソコンある？

びっくりした。

でも最安値で買えたのはちょっと嬉しい

久々のなのでキーボード叩きまくれるのがうれしい

スペックやばいけどなー

YouTube とかポルノハブを見るのでギリギリ精一杯って感じ

今はショートカットキーを覚えまくって操作性悪くてもなんとかなるようにしようと試みてる

https://support.google.com/chrome/answer/157179?hl=ja

新しいタブを開くショートカットとかが結構便利

ワークルールズを読んで(途中

ワークルールズと言う本を読んでいる

Googleの副社長人事最高権者の書籍だ。

どのようにすればGoogleのような優秀な人材が集まり遺憾なくその才能を発揮し最大限の生産性を得ることができるのかということが書かれた本だ。

まだ途中までしか読んでいないけれどこの本の中で大事なことはいくつもない感じがする。

自重を与えて権限を与えて、裁量権を与えて最大限のパフォーマンスをしてもらう。

従業員が仕事をする上で障害になるような事はなるべく取り除く、

そのためにGoogleは無料の食事を提供したりコインランドリーや託児所などを提供している。

（そしてそのコストは思ったよりも書けていない。）

 Googleは皆が入りたがる企業だ。

世界中のGoogle法人で入社したい会社ランキングに幾度と無く名前を連ねている。

Google以外でもそういう会社は数多くある、そして驚くべきことにそれらの会社には多くの共通点がある。

従業員を大事にするということであり

のびのびと仕事をさせ成果を得ると言うことだ。

「 しかしそんなことができるのは Googleが非常に儲けている会社だからだ」という声が実際に他社の人事責任者から上がる。

しかし社員に自由を与えると言う事はコストがかかることではないフリーダムはフリーなのだ。

自由は無料なのだ。

この本を読んで僕は新しく転職した会社で1この本に書いてあることを1つでも実践していってみたい。

自分に権限がなければできないことが多いかもしれないが

リーダーシップの発揮は自分が持っているグループにおいてはできるはずだ。

新しい会社飲み会行きまくり

新しい会社今までと生活パターンがガラッと変わって今のところ土日休み 

小中高校生の時を思い出すなぁ 毎回 2連休ってこんなに 時間あったんだね このところ定時上がりばっかりなので平日の5連勤も大丈夫

社長とか重役の人っていろんな人からの挨拶で手をずっと受けたりいろんな部署の二次会にも回ったり顔を出したりして大変だなと思った