なすあなお のブログです。 炭酸水が好きだけど歯が溶けるのを恐れてキシリトールガムを一緒に味わう男。

nasuanao’s diary

色々 作るのが好きな なすあなお のブログです`*`b

フリーライティングと 大好きな話と

独り言ブログをするにあたって不可欠なことがあるそれは試運転だ

車のエンジンを温めることのようにまずは自分で書きたいことをとりあえず書く書き散らす

フリーライティングと呼ぶ

そうだ今日はこの話をしよう

僕の大好きな海外ドラマ NCIS の第4シーズンの確か20話

推理小説の結末という話がある
お話はとても面白くてまとまっていて思わずなるほどと行ってしまうぐらいの一本の映画のような見ていて快感のある話だった

その話の主人公は NCIS 捜査官のマクギー
いつものように日課の朝コーヒーショップで小説の事について考えていた

彼には二つの顔がある。NCIS 捜査官としての顔と小説家としての顔だ。


彼の小説ビッグ6は人気で熱狂的ななファンがついているほどだ。

小説を書いていることは仲間の NCIS に実はバレて。いてしながら事件の捜査にあたる

そしてなんとその事件とはマクギーが書いた小説になぞらえた事件だったのだ。しかもまだ完成していない現在執筆中であるはずの小説の…

 

 

というのが大体のあらすじ。

このNCISのドラマめっちゃ好きなんですよ。

特にシーズン最初の方2~5あたりが。キャストの個性がいいし

全体通しての主人公ギブスがめちゃくちゃかっこいい しぶい おじさん シブオジ。

 

ギブスがマクギーに激を飛ばすセリフがかっこいい

「お前がこの事件の結末を書け。殺人鬼がするまえに。」

英語だとyou write ending! before the marder will.みたいな感じに聞こえる。正しくは知らない。

とにかく好きでこの話だけもう英語音声日本語字幕の動画を10回以上は繰り返しみている。

僕のお気に入りの英語教材のひとつだ。